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用語集 DP専用、もしくはほとんどSPでは使用されない用語の用語集です。SPでも使用される用語は SP総合wiki - 用語集 を参照してください。 全般的な用語集は 初心者wiki が詳しいのでそちらをどうぞ。 用語集8パネCP アライヤーダ イシハラータ 遠距離 カズダンス カニ歩き 桂馬踏み 交差渡り 左右振り SP(シングルプレイ)は仮の姿 SP(シングルプレイ)に比べ良心的 チュンリー TMP(テンプ) どうしようもないもの トラボルタ のこった地帯 一人和尚 物理・真理 股裂き譜面 MOVE譜面 ゆにぞう わけのわからないもの 渡り 8パネCP カップル譜面を二人で踏むように作られたEDITデータのこと。 一人が通常のアローを踏み、もう一方がフリーズアローを担当する踏み方が一般的。 見た目に面白く、DP経験者なら難なく踏めるため、OFF会などでよく遊ばれる。 一部地域では「ゆにぞう」や「MOVE」とも呼ばれている。 アライヤーダ ArrabbiataのDP譜面全般の通称。「SPは仮の姿」と呼ばれる譜面の代表格。 楽・踊譜面は4分の振り回しに加え、配置難箇所が存在する。 激譜面はコピペが作られるほどの凶悪な8分振り回しを有する。 イシハラータ SABER WING (AKIRA ISHIHARA Headshot Remix)のこと。 アラビアータを髣髴させる強烈な左右振りから。 参考 SABER WING (Akira Ishihara Headshot mix)(激) SABER WING (Akira Ishihara Headshot mix)(鬼) 遠距離 遠配置とも呼ばれる、ある意味DPの醍醐味と言える配置。 一口に遠距離と言っても形式は様々で、黎明期に見られる交互踏みを考慮しない唐突な遠距離、Air Heroes(踊)やShiny World(激)にある渡り遠距離、PARANOiA(kskst mix)(踊)やNew Decade(踊)のビジ遠距離、 roppongi EVOLVED ver. A(踊)の同時遠距離、I/O(激)やPluto the first(激)のカニ遠距離も該当する。 果てはPOSSESSION(鬼)のような交互難左右振り発狂の場合も。 カズダンス 左足始動1P→↑→2P←↑←(又はその逆の↓や2P←始動など)の配置で、隣接した見た目に反して左右振りが激しいDP固有の踏み方。 CAN T STOP FALLIN IN LOVE(SPEED MIX)(激)の最難箇所やPluto Relinquish(踊)のコンボカッターに採用されている。 より激しい配置がKIMONO♥PRINCESS(踊)やPARANOiA MAX~DIRTY MIX~(X-Special)(鬼)に あるが、これらはカズダンスとはあまり呼ばれない。 カニ歩き 上体を捻ることなく、交互に踏める譜面の事。(主に正面向き) 8分譜面でも体力の消耗が少なく、密度の割りには難易度が低いことが多い。 Holic(激)やNEPHILIM DELTA(激)はカニ歩き譜面の典型例。 桂馬踏み 以下の4パターンの同時踏み 1P→・2P↑ 1P→・2P↓ 1P↑・2P← 1P↓・2P← DP固有の踏み方で、距離がやや遠くなるため難易度がほんの少し高い。 ちなみに黎明期の用語で、現代ではあまりにも当たり前の配置のためあまり使われない。 (一例) 交差渡り DPでは通常、1P→は左足で踏み、2P←は右足で踏むホームポジションが基本だが、 この基本とは逆に「1P→」「2P←」と続くNOTEを「右足」「左足」の順(同様に「2P←」「1P→」と続くNOTEを「左足」「右足」の順)で踏む配置のこと。 上半身を正面に向けた状態のまま上述のように踏むと足が交差する。 後述のトラボルタもコレの一種で、始動こそSPと変わらないがDPでも特に難しい足運びに分類される。 足の位置が固定のホームポジションと違い、軸の足から逆の足へ前から交差させる前交差と、後ろから交差させる後交差の2種類が存在する。 黎明期から存在していた配置だが、意図的に採用されたのはLa Señorita(激)が最初と思われる。 X以降から特に増え出したが、TRIP MACHINE CLIMAX(激)など古くから少なからずあった配置。 隅田川夏恋歌(激)やSABER WING (Akira Ishihara Headshot mix)(鬼)の大階段(1P←,1P↓,1P↑,1P→,2P←,2P↓,2P↑,2P→等)、 PARANOiA(X-Special)(鬼)や†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†(激)の左右配置のみの渡り(1P←,1P→,2P←,2P→等)も交差渡りの一種。 左右振り 1P側の4パネルと2P側の4パネル間を高速で何度も往復させる譜面配置。 Arrabbiata(激)の左右振りは特に有名。 SP(シングルプレイ)は仮の姿 SP激•鬼譜面より、DP激•鬼譜面の方が高難易度な時によく使われる言葉。 初めてDPで激譜面が登場した3rdでは特に多く、X2にも収録されているLa Senoritaのほか、DO IT ALL NIGHT、TURN ME ON (Heavenly Mix)、gentle stress (AMD Sexual Mix)などが該当した。近年では、代表的なのはArrabbiata(激)やSABER WING (Akira Ishihara Headshot mix)(激)•(鬼)、POSSESSION(激)・(鬼)などが挙げられる。 反対語:SP(シングルプレイ)に比べ良心的 SP(シングルプレイ)に比べ良心的 SP激・鬼譜面より、DP激・鬼譜面の方が難易度が易しい場合によく使われる。 主にMAX 300(激)やTrim(激)、Horatio(激)が該当する。 反対語:SP(シングルプレイ)は仮の姿 チュンリー 1Pの→と2Pの←に常に重心を置き、あとは足を伸ばすことによってパネルを踏む方法。分業制とも。 PARANOiA(踊)などで使用される。 TMP(テンプ) Twin Mix Playの略。 本来2人でプレイするSPのVERSUSを1人でプレイする行為。初期に一時期流行したが、次第に下火になっていった。 しかし、X2ではReplicant D-Actionの隠し曲の1つであるAnti-Matterを出すための条件の1つに「お試しプレーを3回行う」というものがあり、 この条件を1人で満たすためにこれを行ったプレイヤーがいたかもしれない。 どうしようもないもの 簡単に言えば「わけのわからないもの」よりも難しい発狂で、こちらも2chのpop nスレが発端。 最難譜面によく使われることが多いのがこの用語の特徴で、ここではDDR DP譜面の「どうしようもないもの」について解説する。 2012年8月現在、DP譜面で代表的なものはPOSSESSION(鬼)とPARANOiA Revolution(鬼)の二つ。 前者は「クリアできた人はごく僅かでAAランクはただ一人」、後者は「解禁されてから5日後に全一プレイヤーによって初クリア(C判定)確認」と絶望的な内容となっている。 譜面も人外の一言では言い表しきれないほどのスケールを誇っているため、クリア人数の単位は『柱』(DDR最高称号『(大、真)足神』になぞらえて)。 DDR2014において、Over The “Period”(鬼)とEGOISM 440(鬼)という、(それぞれ傾向の違う)更なる「どうしようもないもの」譜面が追加された。 どちらも「POSSESSION(鬼)クリア程度では到底太刀打ちでき」ず、後者はさらに「初のノンバークリア者が出るまで登場から5年半かかった」、と更なる絶望的な譜面となっている。 DDR Aで追加されたENDYMION(鬼)は、 全てが足19で構成されていて4曲目がEGOISM 440(鬼)だった 破滅的な難易度のA20の皆伝コース(A20+では十段と皆伝が易化)ですら曲目に入らないほどの難易度を誇る(こちらはノンバークリア者初確認まで登場から3年、通常解禁可能日からは2年かかった)。 トラボルタ 1Pの→に配置されたフリーズアローを右足で踏みながら1Pの残り3パネルを左足で↓・←・↑(ないし↑・←・↓)の順番に踏み、 その左足で2Pの←に配置されたフリーズアローを踏みながら2Pの残り3パネルを右足で↓・→・↑(ないし↑・→・↓)の順番に踏む踏み方(またはその逆)。 DP固有の踏み方で、中央で軸足を変更する際に逆足になるため、難易度が高くなる。フリーズアローが導入されたMAXで初めて登場した。 exotic ethnic(激)が特に有名だが、激譜面に限らず、踊譜面にも少なからず取り入れられている。 由来は こちら 。意外なことに公式(?)用語なのである。 のこった地帯 16分2連+3連×n、もしくは高速の8分2連+3連×nのリズムの一帯。 「のこったのこったのこった…」 と言う感じのリズムであることが由来。 Tohoku EVOLVED(激)がその代表例。 一人和尚 DP譜面を一人でやっているにもかかわらず、二人でやっているかのような凄まじいプレイに対して用いられるDP専門用語の一つ。 和尚と違いこちらは一人でやっているので、不正行為ではないことは言うまでもない。 物理・真理 PARANOiA RevolutionのCDP譜面 の通称。 前者は某DP全一プレイヤーがツイッターで発した一言、 後者はニコニコ動画での譜面動画で自然発生的に生じたコメントが由来。 とはいえ「全ての譜面が過去になった」や「哲学」に続く通称を考えようとする動きが逆に疎まれてしまったのか、 現状ではこの二つの通称はあまり用いられていない。 そもそも「足19でも詐称」と言われる圧倒的難易度を誇るためなのか、単なる「パラレボ」という略称だけでこの譜面を指すことがほとんどである。 EGOISM 440(鬼)とOver The “Period”(鬼)という更なる高難易度譜面の追加によって「足19でも詐称」という評価がされることは少なくなったが、当譜面が簡単になったわけではない。 股裂き譜面 1Pの←と2Pの→をフリーズアローで同時に踏ませる、16分スキップで踏ませる等、通常の公式譜面では禁じ手とされる距離を踏ませる譜面。EDITにのみ存在する。 MOVE譜面 →「8パネCP」を参照のこと。 ゆにぞう →「8パネCP」を参照のこと。 わけのわからないもの 意味不明かつ極めて認識難な譜面を形容した言葉。派生してノーツ配置が複雑な発狂のある譜面のことも指す。 DPで代表的なのはPluto relinquish(激)・Pluto relinquish(鬼)譜面。 この言葉の発端は、2ちゃんねるの音ゲー板pop n musicスレ。 pop n music 16 PARTYにおいて、AC初のLv.43となったトイコンテンポラリーEXの難解な譜面を プレイした人の書き込みにこの言葉が使われたのが始まり。 上位版(?)に「どうしようもないもの」がある。 渡り 1P側の4パネルと2P側の4パネル間を移動する譜面配置。 パネル間の幅が大きく、移動距離が長くなるので難易度が上がる。 AA(激)などはその典型例。 余談だが、MAX~SN2までのアナウンスでも「ワターリ!ワターリィ!」と叫ぶものがある。
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ganwadaの攻略情報を記載するページ ■ganwadaの好む物(者) ◆"マジックミラー号シリーズ" 性癖が伺える。その他、素人ナンパ物、特にオムニバスを好む様だ。 ■ganwadaの嫌う物(者) ◆ ■ganwadaの発言における注意事項 ◆「後で見ます」 これは通常、ある対象を「後で(現在より時間が経過した未来に)見ます」と理解するのが妥当な発言である。しかしながら、ganwadaによりこの発言がされた場合、対象はganwadaによって"見られることはない"と理解すべきなのである。
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beatmania IIDX INFINITAS 【びーとまにあ つーでぃーえっくす いんふぃにたす】 ジャンル DJシミュレーション 対応機種 Windows 7/8.1/10 販売・開発元 コナミアミューズメント 基本料金 1,628円/月(税込) サービス開始日 2015年12月1日 判定 初期版 シリーズファンから不評 2019年以降 改善 ポイント KONAMI初のPC版IIDX収録曲数は1400曲以上SIRIUSから現行作までの楽曲がプレー可能解禁の重さが問題楽曲数でのボリューム自体は及第点レベルキーボード及びゲームパッドを使った新たな遊びが可能 beatmania IIDXシリーズ 概要 今作独自の特徴 評価点 賛否両論点 問題点 本作用のコントローラーの準備について 総評 余談 概要 PS2で発売された『beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST』(以下CSEMP)から6年ぶりに登場した家庭用IIDX。17 SIRIUS以降の収録楽曲を中心に収録した完全新作となっている。 コナミのクラウドゲーミングサービスである「コナステ」(*1)内のコンテンツであるため、対応機種がWindowsPC向けとなっている。 システムに『beatmania IIDX 21 SPADA』をベースにしつつ、全体的に課金方法や仕様等が過去の買い切りであったCSとは大きく異なるものとなっている所が特徴。 長らく停滞していた久々の家庭用新作という事もあって、熱心なユーザーからの期待を集めサービス開始前から盛り上がりを見せていた。 サービス開始の当初はシステムの基礎が未熟で楽曲数が39曲のみと不備が多かったのだが、本作の4周年を迎えた2019年以降は未解禁楽曲の救済処置が行われている他、現在の楽曲数は1400曲以上という抜群のボリュームを誇った事により、評価は2018年以前とは異なって一気に上昇した。 2020年8月5日及び2024年3月13日にて行われた大型アップデートにより、UI及びゲームシステム等の要素は一新されている。2023年8月の時点でLEGGENDARIA譜面の実装及びBIT解禁における仕様の見直しも行われており、サービス開始の当初と比べて評価は著しく向上している。 今作独自の特徴 ゲーム自体の仕様(BEMANIシリーズのコナステ版共通) 「コナステ」内のコンテンツであるものの、タイミング判定の関係でクラウドゲーム形態を使用していない。そのため、本編をダウンロードしてインストールしなければプレー出来ない点に注意。 料金体系 料金は月額制で、クレジットカードかPASELIで支払い可能(1,628円/月)。 サービス開始からしばらくは「購入期間は毎月1日~月末までの固定」、「日割り計算がなく、月後半から契約を開始しても全額課金(有効期限は月末まで)」という仕様であり、「加入日が月末に近いほど損をする」という状態だった。 2022年10月に「加入日から翌月加入日と同日の前日までサービス利用可能となり、以後加入日同日に自動更新」という仕様に変更されたため、上述のような状態はなくなった。 従量課金要素として「INFINITAS TICKET」(以下、チケット)が存在する。 「段位認定」「MISSIONの追加機能」「championship(*2)」をプレーする際に使用する。 最初から特定の曲がセットで販売されている有料追加楽曲パックもある。購入は、eAMUSEMENTサイトの購買部で行う。以下は現在販売されている楽曲パックの一覧(長いので折りたたみ)。特記しない限り曲数は30曲で値段は6091円または5538ポイント。 + 有料追加楽曲パック一覧 「INFINITAS 楽曲パック vol.1(19 Lincle)」(25曲/5073円または4612ポイント) 「INFINITAS 楽曲パック vol.2(19 Lincle + The 7th KAC)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.3(20 tricoro)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.4(20 tricoro + The 8th KAC)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.5(20 tricoro + 旧曲)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.6(21 SPADA)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.7(21 SPADA)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.8(22 PENDUAL)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.9(22 PENDUAL)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.10(23 Copula)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.11(23 Copula)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.12(24 SINOBUZ)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.13(24 SINOBUZ)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.14(25 CANNON BALLERS)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.15(25 CANNON BALLERS)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.16(26 Rootage)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.17(26 Rootage)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.18(26 Rootage + 旧曲)」 「INFINITAS 楽曲パック vol.19(27 HEROIC VERSE + BPL S2)」(50曲/10780円または9800ポイント) 「INFINITAS 楽曲パック vol.20(27 HEROIC VERSE) 「INFINITAS 楽曲パック vol.21(28 BISTROVER) 「INFINITAS 楽曲パック vol.22(28 BISTROVER) 「INFINITAS 楽曲パック vol.23(29 CastHour + スペシャルセレクション)」(40曲/8778円または7980ポイント) 「INFINITAS スタートアップセレクション楽曲パック vol.1」(8曲/980円または891ポイント) 「INFINITAS スタートアップセレクション楽曲パック vol.2」(8曲/同上) 「INFINITAS スタートアップセレクション楽曲パック vol.3」(8曲/同上) 「INFINITAS pop n music セレクション楽曲パック vol.1」(12曲/2480円または2255ポイント) 「INFINITAS pop n music セレクション楽曲パック vol.2」(12曲/2480円または2255ポイント) 「INFINITAS jubeat セレクション楽曲パック vol.1」(10曲/1980円または1800ポイント) 「INFINITAS SOUND VOLTEX セレクション 楽曲パック vol.1」(12曲/2480円または2255ポイント) 「INFINITAS BPL(*3) セレクション楽曲パック vol.1」(10曲/同上) 収録曲数 総収録曲数は2024年4月時点で1479曲。 最初から選べる曲は2024年3月の大型アップデート時点で161曲。下記の楽曲に加え、RESIDENTまでの全バージョンから有名どころを揃えている。 それ以前は『SIRIUS』初出の一部、その他の旧曲、2019年にて追加された4曲(*4)、2020年に追加されたオリジナル2曲と『HEROIC VERSE』初出2曲の計47曲と、他機種のコナステに比べるとずいぶん寂しいボリュームだった。 それ以外の楽曲はChampionship、楽曲パック、DJ POINTとBITを利用した解禁楽曲になる。 本作独自のオプション キーボード向けのASSISTオプションとして「KEY ASSIST」「ANY KEY」が搭載されている。 「KEY ASSIST」3つ以上の同時押しが、無条件で2つの同時押しに減り、なおかつチャージノートも先端のみになるオプション。使用してクリアした場合は「ASSIST CLEAR」になる。 「ANY KEY」タイミングが合っていれば、どのキーを押してもオブジェがあるレーンで押した判定となる、判定タイミングの調整に使用するオプション。使用時はスコアもクリアも記録されない。(プレー曲数のみカウントされる) MOVIE ON/OFF(詳細オプションから変更) これを使ってOFFにするとムービーが非表示になり、薄くタイトルロゴが表示されるのみになる。 動作制限モード(2024年4月3日にて実装) 本作を動かす為のPCにおけるスペックが乏しいと判断された場合、自動的に動作に制限がかかるモード。 解禁システム 現在はゲーム内通貨「BIT」を貯め、それを使って楽曲やカスタマイズを解禁する仕組みになっている。BITは楽曲クリアごとに「譜面問わず1回1000BIT(*5)」が貰える他、累計実績「Achieve Mission」をクリアすることでも貰える。 2023年7月下旬にのアップデート前は、BITを貯める手段が選択した課題・解禁譜面ごとや累計の実績をクリアする「MISSION」システムのみであった。 チケットを使えば1日間2~3個のMISSIONを受注する・MISSION達成時の報酬を倍増する・約1日(22時間)1回のみ達成可能なMISSIONを即座に再受注可能な状態に戻す、といった事が可能になる。 楽曲ごとのハイスコア累計に比例して貯まったDJ POINTの数量に応じて解禁される隠し曲もある。 なお、カスタマイズの解禁は、eAMUSEMENTサイトの購買部で行う。 評価点 家庭用音楽ゲームにしては破格の楽曲数 これが本作最大の評価点と言える。SIRIUS以降の楽曲を自宅等のゲーセン以外の環境で、低難度譜面から高難度譜面まで幅広くプレーできる。総収録曲数は2024年2月の更新で1479曲もある。 やはり音楽ゲームなので収録楽曲が多いことは魅力的。PCとはいえ家庭用音楽ゲームとしては規格外の収録楽曲数を誇る。 どれぐらい大規模なのかと言えば、携帯機ではあるが『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』の221曲+DLC100曲やPS4の「DJMAX RESPECT」の146曲+DLC専用楽曲(*6)等、PC版の「EZ2ON REBOOT R」の256曲+DLC135曲でも「家庭用音楽ゲームとしては驚異の曲数」と評価されている事と、現在ではそれらの数倍以上という大規模のボリュームを誇る事から本作の収録曲数の多さがわかるだろうか。 2022年3月には当時のAC現行作CastHourの楽曲も配信され、ついにAC全てのバージョンフォルダが揃った。2023年現在はRESIDENTの楽曲まで追加されている。 ACの削除曲も一部収録されており、専用ムービー付きで収録された「Be Rock U (1998 burst style)」など意外性のある旧曲も逃していない(*7)。 過去のCS作品に1度しか収録されなかった旧曲も数多く再収録されている。「22DUNK」や「never let you down」などはCSでは3rd style(2000年)以来の復活となる。 INFINITAS向けのオリジナル楽曲も評価は高い。その例として挙げるのならINFINITASの大型アップデートを記念した「Rejection Girl」やPS2向けのCS IIDXシリーズではお馴染みだったL.E.D.氏によるCS EMPRESSの「ErAseR EnGinE DistorteD」以来12年ぶりのINFINITAS向けオリジナル楽曲となる「GRAVITON」、その他にもpop n musicやjubeat等からのAC版より先行収録となる新規移植楽曲なども色々ある。 過去のCS作品には無い新譜面や追加DP ANOTHERをプレーできる旧曲とCS作品から先行収録されたLEGGENDARIA譜面もある。 この膨大な楽曲数は後にコナステ作品である「SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS」のほうに上回られているが、DPを含む譜面数やBGA等の1曲毎のデータ量を考えれば、総合的なボリュームとして見劣りはしない。 AC版ゲームシステムへの対応 初版システムからSPADAベースなので、今までのCSに無かったチャージノートやEX-HARDゲージ、フローティングハイスピード等がついに家庭用に登場。昔の楽曲を最近のシステムでプレーできる。 HI-SPEED関連の仕様がAC版と同一のものとなった(サービス開始当時)ため、速度変化をする楽曲への対策(いわゆるギアチェン)のACに通用する練習ができるのも過去のCS作品と比べた大きな利点。 細かな点では判定の仕様も違っているため、tricoro以降からプレーを始めたユーザーも馴染みやすい。(*8) copulaにて搭載されていたHELL CHARGE NOTE要素も2020年2月の楽曲パック登場とともに実装された。CastHourの新要素であるマルチスピンスクラッチ(MSS)要素も2022年3月の当該楽曲の追加で実装。 2020年8月に大型アップデートが行われ、よりAC版に近い仕様になった。 『HEROIC VERSE』のLIGHTNING MODEL筐体と同じフレームレート120Hzのゲーミングモニターに対応。 R-RANDOM、ASSISTED EASYオプション追加、BEGINNER譜面追加。 その後も「レーンの明るさ調整」「ここからスタート表示」「エフェクター機能」「判定自動調整」等と継続的に機能が追加されており、徐々にAC版に近い仕様になっている。 2022年4月のアップデートにより、プレー画面やリザルト画面が当時現行ACのCastHour準拠(20万点制の旧式スコア廃止など)の仕様になった。 2023年7月のアップデートに伴い、現行作の最上位譜面である「LEGGENDARIA譜面」が遂に実装された。ただしその譜面を遊ぶには「INFINITASチケット1枚を5枚のLディスクと交換し、1回遊ぶ毎にLディスクを1枚消費する」という仕様になっている。 2024年3月13日の大型アップデートにて本作の解像度がRESIDENT準拠のFHD(1080p)に変わり、判定タイミングの分別表示や段位認定の課題曲における見直し等のアップデートが行われた。 キーボード及びゲームパッドでのプレーに公式対応 PCと言う本機種を活かして本作ではキーボードでもプレー可能。1鍵盤毎に2つのキーがアサイン可能、そしてRealforceや昨今のゲーミングキーボードのように同時押し制限の無い「Nキーロールオーバー」を謳っているキーボードを使えば同時押し制限を恐れないまま自由にプレーできる。 2020年8月5日の大型アップデートに伴い、ゲームパッドにおけるボタンのアサインにも対応する様になり、サードパーティー製ゲームコントローラーにおけるボタンのアサインが容易くなった。 オンライン接続対応 ACとは仕様が異なるものの、家庭用としては初のクリアレート、ネット接続によるライバル機能等が追加された。 かつて開催されていたChampionshipも、その内容は楽曲解禁 スコア競い合いというモードであり、オンライン接続ならではできたオリジナル要素とも言える。 PCゲームにしては軽い方に入る動作条件 本作の動作条件はサービス開始した時の基準から見れば(当時高性能パソコンがまだ普及していなかった事もあって)高い方に入っていたのだが、2024年現在ではHDD容量やメモリ容量等を除いてその動作条件はそんなに変わっておらず、本作の動作条件を全て満たしているPCが非常に増えている。 目安として2024年現在のミドルクラス以上のPCであれば本作の動作条件を全て満たしており、入力遅延に関してもモニターとPCの特定の設定を変えれば解決可能。 本作のトライアル版を用いることで、動作確認が可能。 その他の評価点 CEROレーティングの影響がないため、一部の曲のBGAがACと同じ内容で収録されている。(*9) 賛否両論点 公式プレミアム専用コントローラーの出来 サービス開始から約半年後に発売されたプレミアム専用コントローラーだが、以下の理由で評価が割れている。 鍵盤仕様について: マイクロスイッチ100g重(0.98N)のバネ無し。販売当時の旧筐体の出荷設定(*10)とも、ゲーセン独自でカスタマイズにおける主流設定(*11)とも異なる仕様。そしてやや重めの設定であるため慣れていないと体力消費が激しい。 これに関しては2018年2月にて改善版のプレミアム専用コントローラーが発売された。鍵盤マイクロスイッチが100gから80gになってやや軽くなり、ケーブルも差し抜き式になった事で根本が折れる心配は無くなったものの、代わりにターンテーブルが軽過ぎになって反応が鈍くなった。 ターンテーブル: ターンテーブルのサイズがPS2版専用コントローラーと同じく小さめである為、本コントローラーでスクラッチに慣れるとACで違和感を覚えてしまう(*12)。 公式にあったプレビューとは異なりスクラッチしやすさを補助する凹凸付きのカーボンシート(通称EMPRESSシート)が貼られていない。改造オプションでシートを貼る事はできるが、初期版だとスクラッチが少しやりづらい。 後に素材がプラスチックになった、エントリーモデル版の専用コントローラーが2019年8月31日にて発売された。 こちらはボタンがPS2版以前の仕様と同じくプラスチック製になっている代わりに、Bluetooth機能が追加されており、本シリーズのスマホ版である『beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE』にもBluetooth経由で対応している。 2020年に発表されたプロフェッショナルモデルならばターンテーブルも含めAC・LIGHTNING MODELの仕様を再現している。ただしお値段は税込80,080円(INFINITASチケット100枚付属なので実値段は7万)である。 楽曲パックについて 楽曲パックに関しては購入すればBIT消費による解禁は不要であり、すぐに遊べられると言う大きいメリットはあるが、その値段は6091円(Vol.1のみ5073円)とかなり高い。 1パックあたりの楽曲数が25曲~30曲と多い為、全曲満遍なくプレーする人なら価格相応の価値はあるものの、特定曲のみ購入することはできないのが痛いところ。 値段はおおよそ税込みで収録曲数×約203円(*13)。同社のスマートデバイス向けアプリ『jubeat Plus』や『REFLEC BEAT plus』等が4曲500円であることを考えると一見やや割高だが、本作の場合はキー音やBGA等で制作の手間が上記タイトルよりかけられていたことと、DP用にさらに各難易度ごとの譜面が存在することなども含めれば不当とは言い難い。 ただし、収録楽曲及び譜面は全てAC版からの移植。独自楽曲も存在する上記アプリとは単純比較はできないだろう。 なお、2020年4月8日から4月28日までの間、新生活応援セールとしてVol.1とVol.2の楽曲パックが半額となった事例がある。2022年6月1日から6月30日までの間にvol.3とvol.4の楽曲パックが半額、2022年6月27日から7月25日までの間にvol.5とvol.6が半額になった。 2020年12月にスタートアップセレクションが登場。これらは8曲980円(一曲当たり約123円)と非常にお手ごろな価格・曲単価になっている。 大型アップデート第2弾にて改修された段位認定の課題曲について 2024年3月13日にて行われた大型アップデートに伴い、段位認定の課題曲が見直されたのだが、改良点がある一方で一部の課題曲に若干賛否が残っている。 例としてSP皆伝の1曲目が「G59」のSP ANOTHERから今でもお馴染みの「嘆きの樹」のSP ANOTHERに変わった評価点はあるものの、一方でDP皆伝のラストが「Almagest」のDP ANOTHERから「perditus†paradisus」のDP ANOTHER(*14)に変わった等の問題点がある。 また、AC RESIDENT以降からはSP中伝の課題曲が一気に難化した事(*15)に対し、本作のSP中伝における課題曲はいずれもその前例に当てはまらない程難化していない為、「INFINITASのSP中伝をクリアしてもAC EPOLISのSP中伝では歯が立たない」というブレが起きている。 問題点 本作用のコントローラーの準備について 公式の物の場合、入手困難なPS2の旧作向け専用コントローラーを(コンバーターを介して)使うか、受注生産の新型コントローラを購入するか、或いはサードパーティ製のIIDX用コントローラーを買うのか、の3択である。上記が用意できない場合はキーボードもしくは一般のゲームパッドでのプレーに限定される。 今作向けに販売開始された「プレミアムモデル」は、税込み32,184円。また支払いについてはクレジットカードしか対応しておらず、現金・コンビニや銀行等のその他振込みには対応していない。 なお、2019年に登場した「エントリーモデル」(税込18,800円(*16))以降はPASELIでの決済に対応している。 最新版の「プロフェッショナルモデル」(税込80,080円)はAC版のLIGHTNING MODEL筐体に準拠している。 「プレミアムモデル」と異なり、こちらはターンテーブルのシートに凸凹が追加され、更にターンテーブルが向いている横側に新たにイヤホンジャックが加わる他、プレー状況に応じたLED電飾が搭載されている。 各新型コントローラーは受注生産や抽選販売といった体制を採っているため、受注/抽選期間中でのみ正規購入が可能だったことも入手難度を上げている。ただし金額と時期を除いた専用コントローラーの入手難度そのものは、2000年後半~2011年頃、およびINF専用コントローラー販売までの期間からさほど変わっていないかむしろ下がっている。これは旧作向け専用コントローラーの販売自体が、2000年・2004年・2011年にしか行われていないため。 PS2専用コントローラーの場合、コンバーターの遅延に悩まされる。機器の選定は勿論の事、遅延対策も必須。また特にPS2専用コントローラーは中古での購入が前提となるため状態の問題も存在する(*17)。 本シリーズ向けのサードパーティ製のIIDX用コントローラーについては、種類がそれなりにあり、日本からでも比較的いつでも購入可能なのが幸いだが、機種によっては本作用のセッティングが必要。 キーボードの場合について:本シリーズの高難易度譜面の多くは複数キーによる同時押しが前提となるため、キーボードの同時押し制限は無視できない壁となる。高難度譜面をキーボードでプレーするつもりならNキーロールオーバーに対応したゲーミング仕様のものは必須である(*18)。 一般のゲームパッドの場合、5鍵盤ならまだしも7鍵盤というボタン数の多さや、難易度インフレによる操作量の増加、本来のゲーム性を考慮すれば、まずプレイ環境という面でのハードルが非常に高いと言える。 「エントリーモデル」については頻繁に再生産がおこなわれており比較的入手しやすいが、構造がPS2時代のコントローラとあまり変わらないにもかかわらず、税込み18,800円と従来よりも高価となってしまっている。 版権曲・JASRAC信託曲は基本未収録 『17 SIRIUS』の「MIRU Key Way」などの版権曲、『22 PENDUAL』の「BEMANI×東方Project」楽曲、『26 Rootage』以降のIIDX EDITIONカバー楽曲はライセンス契約の問題のせいか、今のところ未収録。 また、オリジナル楽曲でも一部はJASRACに著作権管理を委託しているもの(*19)があり、収録を行おうとするとJASRACからの許可および楽曲使用料金の支払いが必要になるため、家庭用版での収録が難しいものと考えられている(*20)。楽曲の権利扱いが似ている後述の『beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE』でも同様の楽曲は収録が見送られているものが多い。 最新バージョンまで継続的に楽曲を提供しているY&Co.(REMO-CON)の楽曲が主にこれに該当しており、現在も話題にあがる人気曲である「Daisuke」は未収録。シリーズ初期の人気アーティストであるTaQやgood-coolの楽曲も7th以降のものはUMでも収録されていない(≒今後も本作で収録される見込みが薄い)のはこれが要因と思われる。これにより9thのワンモア曲でDP皆伝の常連ラスボス曲「quasar」やGOLDのワンモア曲「Sense 2007」などが未収録。 これにより、家庭用版が無い『17 SIRIUS』以降の収録曲かつアーケード現行版で削除済みのためプレー手段が希薄となっている楽曲がいくつか存在している。 同じコナステの『SDVX』以降のタイトルでは版権曲の配信も行われている。先行したタイトル故に許諾の取り方などが異なる可能性はあるが、同ブランド内のタイトルでもあるため、比較されてしまうのも仕方ないだろう。 楽曲追加ペースの遅さ・収録曲の偏り 追加課金の楽曲パックを除き、基本料金のみでプレーできる楽曲の追加は2023年10月更新以降2曲/月のみ。 初期は1ヶ月でおよそ8曲ほどと現在と比較すると曲数が多かったが、それでも過去作で登場した曲数を踏まえると遅さが否めなかった。 その後しばらくして月のログイン特典楽曲(*21)2曲、BIT解禁楽曲2曲の計4曲に追加楽曲が減り、2019年のゴールデンウィーク記念アップデート以降からBIT解禁楽曲が過去のログイン特典楽曲の救済枠のみとなり、新規楽曲の配信が実質2曲に減少。その後、2022年の課金体系の変更(*22)に伴いログイン特典楽曲の追加はなくなり(*23)、BIT解禁楽曲としての追加となっているが、やはり2曲/月の配信となっている。 当初の追加楽曲は『EMPRESS』以前の楽曲の配信が多く、2015年12月のサービス開始時点ではイベントがらみの例外を除いて『Resort Anthem』以降の楽曲は配信されていなかった。その後2016年8月に『Resort Anthem』楽曲が追加配信され、2017年8月より『Lincle』以降の追加曲を楽曲パック中心で配信し始めている。サービス開始時点で6作分遅れている状態あったが、SPADAパック配信開始からペースが上がり、2024年末現在およそ2作分遅れまでは縮まっている。それでも過去のCS作品が大体1年越しに発売されてきたことを考慮すると、依然として差は大きい。 面倒かつ大変なBIT解禁 本作一番の問題点の一つ。本作の月々のBIT解禁曲、過去のプレー特典曲、カスタマイズを合わせると解禁要素が相当なものになる。下記の通り、BIT稼ぎ効率そのものは改善されてはいるものの、長期間に及ぶ楽曲の継続的追加によって需要の総量も相当なものとなっている。本作の評価点である「楽曲数の多さ」を恩恵を受けるためには避けられない要素となる。 2023年7月下旬のアップデートにより、アーケード版のように「譜面問わず曲を1回クリアすれば必ず1000BITを得られる」という仕様に変わった。これは「SPDP両方が☆12の譜面を1つ解禁する際でも12回遊べば解禁できる 時間による制限なし」ということであり、以前の解禁方法と比べると段違いに軽くなっている。 譜面の解禁に必要なBIT量は難易度に比例し(*24)、例としてSPAが☆11、DPAが☆12であるのなら両譜面のANOTHERの値段は11500BITになる。 低難易度の譜面は値段も安いため初級者帯なら必要BIT数も減るのだが、それとは関係なく、プレーの敷居が非常に高いDP譜面と必ずまとめ買いになっているのは無駄が多すぎる。 その一方で本作は最初から選べる曲数がかなり少なかったため、ボリューム不足なうえにBIT稼ぎも苦行になる。 単に「同じ曲ばかりやらされる」という意味だけでなく、「クリアランプを更新するとその分のボーナスのBITがもらえる」システムがあるため、曲数が少ないと更新できる数が少なるため不利。 定期的にBIT獲得に関するキャンペーンをやったりしているが、それらはほとんど「ログインボーナス」の他はチケットによるBITブースト=追加課金利用時の倍率強化のみの場合が多いため恩恵は非常に薄い。 ただし、チケットが月に1度ログインボーナスで入手できるようになったためそれを用いる前提であれば、イベント実施時は従来の3倍の稼ぎ効率となり、チケット利用・イベントの価値も十分にある。 解禁システムについて かつて行われていた解禁イベントは単調さやテンポの悪さ、結局MISSIONで稼いだBITを使うことに変わりはないというもので評判こそ悪いものであったが、一応本作独自の演出の行われる解禁イベントではあった。現在はそれに類するものはなく選曲画面での解禁となるため、自由度や手軽さはあれど味気なくなったとも言える。 過去作CSにあった機能の未搭載 シリーズ伝統でありながら近作では廃止されてしまったEXPERTモードはまだしも、トレーニングモード、STATISTICS(プレーヤーの詳細な累計ステータスを閲覧出来た)も存在しない。 アーカイブ等も無く、SIRIUS以降のリザルトグラフィックが見られるなんてことも無い。 INFINITASチケットについて 段位認定や大会参加にも有料アイテムのINFINITASチケットが1個必要になる。このチケットは1個110円(まとめ買いの無料チケット分を除く)だが、途中終了のリスクがあり、そもそも月額制で基本料金を支払っている所にそういったシステムを盛り込んだ事に批判が多かった。 段位認定では未解禁のコース楽曲もプレーできるのでその兼ね合いであると思われ、今は「ノスタルジア Op.2」からのクラス検定システムにも搭載されているものの、それでも挑戦権の為に追加料金を払う必要性に不満の声が上がっている。 2023年7月下旬のアップデートによりLEGGENDARIA譜面を遊ぶ際に必要であるLディスクと5枚交換できる様になった。しかし、AC版でLEGGENDARIA譜面をプレイするのに必要なVディスクは他の用途と兼用とはいえ20~30円の追加料金で7枚もらえるため、割高感は否めない。 旧曲の難易度・譜面修正について 本作に収録された、AC削除曲である「Ubiquitous Fantastic Ride」のDP HYPERや「DENJIN AKATSUKINI TAORERU -SF PureAnalogSynth Mix-」のSP ANOTHERの難易度が上方修正されたが、それを除けば本作に登場している楽曲の難易度や譜面は修正されていない。 難易度が明らかに詐称である「ADVANCE」のSP ANOTHERなどは本作収録の際に修正されていない。 ただし、12段階制になる前に削除された楽曲の収録時には新規に12段階制の難度がつけられている。 プレミアムカスタマイズについて BITではなく有料でのみ購入できるカスタマイズで、現在は『7th Style』~『27 HEROIC VERSE』までの選曲・決定BGMが実装されている。 『24 SINOBUZ』は遁術システムにより曜日ごとに選曲BGMが7種類に変化する演出があったが、本作ではSINOBUZの選曲BGMは一種類しかない(*25)。 『26 Rootage』のような、システムUIを各バージョン風のものに変えるスキンなどは未実装。現状はあくまでBGMを変えるのみである。 + 2022年現在にて改善された問題点 STANDARDモードがステージ制 本作は後のBEMANIシリーズコナステ版と違い、ACの1クレジットプレーに相当する従量課金モードを用意していない。にもかかわらず当初は最大3~4曲プレー終了の度に一々セーブ画面などが入ってテンポが悪かった。 レベル制限やEXTRA隠し曲も無く、そもそもエスケープキーにより常時途中終了ができるため、わざわざこの仕様にする必要性が無い。 アップデートにより、過去CS作のFREEモードと同等の仕様になり、またステータスも「プレー数」から「プレー曲数」に変更された。 不評を買った解禁イベント「Akashic Explore」 早い話がBITを消費して賽を振る双六だが、単なる作業ゲーであり、特に冗長過ぎる演出がかなり不評だった。 楽曲数の少ない頃から導入したために、ますます作業感を助長する事に。 アップデートで、BIT消費により好きな譜面を解禁できるシステムに変更された。 DJ NAMEが変更不可(2019年3月のアップデートにて改善) 一度DJ NAMEを登録すると変更ができないという仕様がプレーヤー達からの不満を買った。 2019年3月のアップデートにてようやく搭載されたが、INFINITASベーシックコースに加入した状態であるうえで、最後の変更から30日経過しているのが利用条件である。 告知無しでの譜面変更 2019/6/7にて、「New Castle Legions」のANOTHER譜面が未告知で変更されていた。変更後の譜面自体はRootageにて復活した時にて差し替えられたCN付きの☆12なのだが、これに関しては意見が割れていた。 譜面変更自体は今後の予定に含まれていた可能性もあるが、不具合によりクリア・スコアのデータベース情報変更をしないまま譜面のみが差し替えられてしまっていた。 データベースが旧譜面を参照していたままだったため、旧譜面でクリア・スコアを保存していた場合、新譜面プレーの結果と全く合わない状態になっていた。 譜面変更そのものについても、"Rootageにある方のANOTHER譜面がARENAでの解禁無しでも遊べられる"との意見があるが、悪く言えば"古い方のANOTHERが遊べられない"という意見がある。 2019/6/19に「意図しない譜面の変更」として不具合であったと発表。翌20日に修正された。 SOUND DATA CREATE ERROR 2018年以前からはこのエラーがあまり起きる事は無かったものの、2019年以降からはそのエラーの発生頻度が高くなっており、特に長時間遊びたいプレーヤーにとっては大問題になる。発生条件は不明だが、一部の楽曲を選曲すると高確率で上記のエラーで強制終了する事はある。 例として「Chrono Diver -PENDULUMs-」か「chrono diver -fragment-」等の特定の楽曲を選曲すれば上記のエラーでクラッシュしてしまう。 これに関しては2019年12月中旬のアップデートでこの問題は解消された。 最新オプション(2020年8月改善) ベースとなるシステムも長らくSPADAベースになっており、『PENDUAL』以降に追加されたR-RANDOMやASSISTED EASY等のプレーオプションが実装されていなかった。 サービス開始当初はエフェクターが実装されていなかったが、サービス開始から5年経った2020年12月にクイックリトライ、2021年7月28日にエフェクターがようやく実装された。 大型アップデートで上記オプションは実装されたものの、その後もACは続々と機能追加を続けており、まだまだ未実装機能は多い。 カスタマイズ要素の乏しさ 2020年4月28日のアップデートまではResort Anthemまでのカスタマイズパーツしか配信されていなかった。 上記のアップデートにより、LincleからSPADAまでのパーツが配信。さらに後にPENDUAL~CANNON BALLERSのパーツや、有料パーツとして選曲BGMも配信されている。 なお、プレー画面の背景外観を変更するフレームスキンカスタマイズは実装されていない。 消極的なアップデート 2016年11月以降小規模なアップデートのみで、楽曲追加以外はイベントもシステムも特に変わらない状況が続いていた。 2020年8月にようやく大型アップデートが行われ、またそれ以降は定期的にシステム面のアップデートも実施されるようになり、この状況は脱したと言える。 遊べる初期曲が少ない 解禁に使えるBIT収入が少なめなこともあり、どのレベル帯でも遊び始めの段階で同じ曲を高頻度で遊ぶといった事が起こりやすかった。 2022年4月のアップデートでBIT解禁曲のうち26までの各バージョンから何曲かずつ初期解禁曲となり、最初から遊べる曲が131曲に増加している。 HEROIC VERSEにて変更された一部旧曲の難易度の未反映 『beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE』では初期楽曲のNORMAL譜面を主に規模が大きい難易度修正が入っていた(*26)が、これらの変更が反映されていなかった。 HEROIC VERSE稼働から3年が経過した2022年4月のアップデートにてようやくこれらの難易度修正が反映された。 重いだけではなく制限も多いBIT稼ぎ かつてはチケット課金無し、かつREPLAY MISSIONのみで1日で稼げる量では、1日にANOTHER譜面をに1~2曲解禁する分のBITを稼ぐのがやっとだった。 初期と比べると比較的BITの稼ぎやすいミッションが追加されたりはしていた(ただしそれらの稼ぎやすいミッションはノーツ数=実力に依存するところが大きく、達成困難だったり効率が落ちたりする)が、逆にMISSIONを介さないプレー報酬や日替わりのボーナス対象曲などといった ミッション以外でBITを得る手段が本当に皆無 だったのである。 2024年2月以前の段位認定の課題曲について 2016年11月から実装された段位認定において一部の課題曲が難易度に合わない問題があった。 例として、☆2~3で構成される六級の2曲目に☆4の「Spica」SP NORMAL譜面がある、☆8上位~☆9下位クラスが主に選ばれるSP五段の曲目で、☆9でもかなり難しい方と言われる「DROP」のSP HYPERが3曲目に選出されていたり、最高段位であるSP皆伝の1曲目が、一つ下の段位である中伝の一部楽曲よりも簡単とされている「G59」のSP ANOTHERであることなど、低難易度から高難易度まで幅広く挙げられる。 ちなみにSP五段においては上述の「DROP」のSP HYPERが3曲目にいる一方で、☆8でもかなり易しい部類の「Mermaid girl」のSP HYPERが1曲目に選出されており、難易度バランスの悪さが批判の対象となった。 特に批判が多かったのが主にDP難易度が非公式12.6の譜面が選ばれるDP皆伝の中でラストとして選ばれた「Almagest」のDP ANOTHERであり、本譜面がDP非公式12.7である事もあってそれによるクリア難易度でのバランスの悪さが批判の対象になった。 追加当初のBEGGINER譜面の扱い 2020年の大型アップデートの際に、収録済み楽曲のBEGINNER譜面が実装されたが、2023年7月下旬のアップデートが来るまではこれも初期解禁曲のもの以外全てbit解禁が必要だった。 特に☆1のBEGINNER譜面がすべて要解禁だった。2022年の初期解禁曲の追加で常時解禁となったBEGINNER☆1も存在したが、それでも数曲程度にとどまっていた。 また、Rootage以前のAC版のように特殊難易度扱いとなっており、他の譜面と難易度変更ボタンで行き来ができなずBEGINNERフォルダからしか選択ができなかったり、REWARD MISSIONの対象外であるなど扱いも悪かった。 現在は全てのBEGINNER譜面が無条件解禁され、かつAC版と同じく他の譜面と同様通常選択ができる様になった。 総評 サービス開始当初は事実上のCS新作として発表されたが、CS版として見てもプレー環境構築の厳しさや楽曲追加ペースの遅さ、独自要素の少なさ等の多くの問題点があったことから、しばらくの間は改良が望まれていた状況と言える。 特にパッケージ収録されていない期間限定解禁楽曲について、解禁を逃した場合のサポートの遅さは問題だった。 その一方でバグ修正はしっかりと行われており、ライバルやペースメーカー等の最低限のオプションについても整備されていたなどプレー環境として不備はなかった点については2019年以前の改善前環境でも評価点できる点だろう。 またSIRIUSにて追加されたCN譜面や、同じくSIRIUS以降で増加した☆12の連続スクラッチを主体とする楽曲は、代替になる譜面を除いてCS旧作では無いも同然だったので、これらが家庭用環境でできるようになったことも大きい。 システム面もFHSやEX-HARDなどが家庭版初登場であり、特に前者は速度変化する楽曲への対処方法に大きな影響があるため、これが使える環境でAC向けの練習ができるのは大きい。 楽曲パッケージの追加が、2019年からはおよそ1バージョン/半年のペースで実施されるようになり、また登場から2年が経過した期間限定楽曲についてもある程度のサポートが実施されるようになってからは、家庭用向けIIDX環境としてはかなり整備されたと言える。 特に総収録楽曲数は2024年現在では1400曲以上とオンライン環境を活かした対応となっている。 但し、新規イベントや、難易度変更等などといった対応はほとんどないため、イベントを重視するユーザーにとっては味気ないと言えるかもしれない。 また環境構築や楽曲パック等というゲーム外での大きな費用捻出が待ち構えている以上、それ相応にプレーできるユーザーでなければその恩恵を十分に得られるとは言い難いことはあまり変わっていない。 もちろん、アーケードだけでなく家庭用環境でも練習したい、もしくは楽曲をしっかり遊びたいユーザーにとっては、アーケード仕様に近い環境をソフト面でも整えた上でプレーができることは非常に大きいと言えるだろう。 この事から楽曲パック及びBITによる楽曲解禁などのハードルはあるものの、総じて言えば「AC版にあるLEGGENDARIA譜面及びSIRIUS以降の楽曲をPCで遊びたい」や「AC版には未収録の削除曲やオリジナル楽曲を遊びたい」とかのニーズを持つユーザーにはお勧めできる作品になっている。 余談 開発チームについて サービス開始から約3年5ヶ月の2019年4月24日付で、開発担当がACチームに移管されたことが、IIDXシリーズのデザイナーであるGOLI氏の発言で判明した。 スマホアプリ版『beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE』 CS IIDX繋がりとして、2019年現在のCS IIDX最新作である本作がサービス開始してから約3年後のJAEPO2019にて、『beatmania IIDX』のスマホ版である『beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE』が発表され、2019年12月9日にてサービスが開始された。 こちらは譜面の自動演奏機能がある他、『BeatStream』『MUSECA』等のオンラインサービス終了済み機種を含めたBEMANIシリーズの楽曲が聴き放題になる音楽プレーヤー機能が付いている。 『beatmania IIDX』以外にも『SOUND VOLTEX』『DanceDanceRevolution』にそのULTIMATE MOBILEと冠したスマホ版BEMANIのプロジェクトが始動し、どちらにも専用コントローラーが用意されていたもの、そちらは本作と違い長年音沙汰がなく、自然消滅した形になる。 後にそれぞれPCコナステ版の『SDVX III』および『DDR GRAND PRIX』として結実している。 本作もエントリーモデルの専用コントローラーと共に展示されており、同時にJAEPO2019限定の特別バージョン(*27)と共に一部のtricoro楽曲と8th KAC課題曲を詰め込んだ第4弾の楽曲パックが先行公開された。後の1月30日のアップデートにて本作用の第4弾の楽曲パックが配信された。
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iPad Air * ~ まったく新しいデザイン数え切れないほどの確信を、500gを切るボディに。~ 手に取るまでは、ちょっと信じられないかもしれません。 iPad Airは、わずか7.5ミリという薄さ。 そして、469グラムという軽さ。 目を奪う美しさのRetinaディスプレイを、より幅が狭い枠の中に収めたので、見たいコンテンツだけがあなたの目に飛び込みます。 スリムなボディの内側には、圧倒的なパワーもつめ込みました。 だから、より多くのことを、よりコンパクトなボディでできるのです。 アップル iPad Air Wi-Fi 16GB シルバー(ホワイト) MD788J/A
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■要確認・党員の皆さんへ>スパムが増加したため臨時BBSを設置しました。 ■ メニュー ├ トップページ ├ メンバー一覧 ├ BBS ├ 旧BBS ├ リンク ├ 記念イラスト ├ SSギャラリー ├ IRCの使い方 └ 確認済みリング表 ■ 党員用 └ 党倉庫について フィリアス家主宰・カジノ特設サイト "Granado Espada" Copyright 2003-2006 IMC Games Co.,Ltd./Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc.All Design and specifications are subject to change without notice. 取得中です。
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段位曲 STAGE Lv 楽曲名 BPM 1st ★10 現実凸撃ヒエラルキー [それじゃあご愁傷さまー☆] 296-296 2nd ★9 SLICE AND DICE [tgsK s 206] 206-206 3rd ★9 Pictured as Perfect [Emptiness] 9.5-285 FINAL ★9 煉獄-Purgatorium- [闇の炎に抱かれてうわああ(’ω’)ああああ!!!!] 93-193
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE DANCE POP SPARK! SILVER FOX PRODUCTIONS feat.星野奏子 126 825 87%(2010-02-01) 攻略・コメント 皿と微連打が危険。押しづらい同時押しも多く、油断ならない譜面。終始リズムが跳ねている(24分)ことにも留意しておきたい -- 名無しさん (2008-07-15 00 26 07) 微連打と同時押しさらにそれに絡む皿。個人的に苦手要素満載。☆8の難梅ラストはこれでした。8段です。 -- 名無しさん (2008-07-15 10 10 31) 変則的なリズムがいやらしい。HARD難度は高め。 -- 名無しさん (2009-01-09 17 49 04) 左鏡で辛うじてEXH。無理皿はちらほらでるが微連打は内側になってやりやすい。 -- 名無しさん (2012-06-09 23 27 40) FLIP+右鏡でHARD。右手側が得意なら試してみるのもありかもしれません -- 名無しさん (2014-05-10 21 45 33) 名前 コメント
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ここではTADANETの噂を紹介します。 全般 tadamarisaが制作したサイト。 だが副管理人もいる。 乗っ取りによりページを移転した。 ゲーム スーパー正男を中心に作っている。 まさお3に登場したキャラクターのゲームがある。 東方の魔理沙やカービィが主役。 ゼルダの伝説のリンクも。 オリジナルキャラクターのパトロちゃんという女の子のゲームも作ってます。 元々は閃光の星で正男を作っていました。 更には1990年代の少女アニメ「怪盗セイント・テール」の正男も登場した。 WWAも公開された。なんと女の子が主役。 2020年になってから正男では音楽が流れるようになった。 イラスト tadamarisa本人が描いたイラストが多数。 アニメのキャラクターのイラストが多く置いている。 中には女児向けアニメや萌え系アニメの絵も描いてます。 サンリオのキャラクターも。 ストーリーで大活躍の女の子のプロフィールもイラストとともに存在する。 女の子のきょうだいや他の男の子、ペットもいるがイラストは描かれていない。 少年ジャンプ系のイラストも多い。 ストーリー 女の子のストーリー。 日常系の話ばかり。 中にはボーイッシュやメガネ、双子もいる。 外国人も。 実際の女の子みたいにリアルな表現がありそう。 小説みたいだ。 ドット絵 tadamarisaが制作したドット絵や他人が制作したドット絵が置かれている。 オリジナルペトモンのドット絵も大多数。 だがペトモン3を作って欲しいという人がいたがやはり作られず。 ペトモン図鑑 上記のドット絵のオリジナルペトモンの図鑑。 既存のペトモンも含まれている。 地方名もオリジナル。 それぞれ図鑑によってペトモンの生息が分かりやすい。 オリジナル鉄道 鉄道車両のドット絵を管理者が改造したものを公開している。 鉄道アイコンと呼ばれる。 既存車両も置いてあります。 あるいはウソ電。 改造ギャラリー 改造された画像が置いてある。 主にスーパー戦隊のオリジナル戦士などが登場している。 更にはあべこべ戦士も。 アニメのキャラクターの画像も改造されている。 正男ペトモン世界観 正男とペトモンの世界。 世界中のペトモンが集まるペトモン王国がある。 巨大なペトモンがいる島も存在する。 正男と浩二はマッシュ王国の住民だ。 年賀状 管理者の誕生日は1月1日。 正月のはがきは管理者特製。 TADANETが公開される前のはがきも存在する。 小学生の時から作ってますよ。 正男アイコン集 あらゆるサイトの正男キャラを扱ったアイコン集。 TADANETのキャラクターまで登場している。 閉鎖サイトからもパターン画像から取り出した。 懐かしのキャラクターまでいろいろある。 素材集 正男やWWAのパターン画像を改造したもの。 なぜかキャラクターや背景を増やそうとした。 カテゴリ 管理者・TADANET
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YADAN用語 YADANで生まれた言葉たち ダシン にゃんにゃん ぶっこむ 魚肉る ガハハ 下橋 妹橋 妹橋(いもはし) ガハハ [感](竜が)大きく口をあけて笑う声。あはは。 竜そのものを指すことも。「―と笑う」 魚肉る(ぎょにる) [動ラ五(四)]《名詞「ぎょにく(魚肉)」の動詞化》魚肉ソーセージを食べる。転じて・・・ 下橋(しもはし) ダシン ⇒だんし(男子)。「 〇〇系―」⇔ジョシン にゃんにゃん [副](スル)異性(女子)と何気ない会話またはメールをするさま。 ファシる ファシズm ぶっこ・む [動マ五(四)]1 会話が盛り上がるような大きな話題を繰り出す。 2 それまでの話の流れの一切を無視した発言をする。 3 「さっきから―むな」 [名]ぶっこみ マミ まみさん トップページにもどる
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE PROGRESSIVE HOUSE madrugada PINK PONG 125 623 97%(2010-01-29) 攻略・コメント ☆7の中では簡単な部類。これも早い段階で埋まる -- 名無しさん (2008-08-15 15 49 09) サビ1周目のオルガン分割がやや手強い。同じく2周目は回復もし易いので、回復し切っていれば終盤も恐ろしくは無いだろう。 -- 名無しさん (2008-10-03 02 44 15) 復活おめでとう!なかなかの良譜面で、ウォーミングアップにいいかも -- 名無しさん (2018-05-25 01 20 44) なかなかじゃないよ…問答無用の推奨譜面だよ…(感涙) -- 名無しさん (2019-12-31 13 17 55) 名前 コメント